コロナのせいでドイツで起こったハムスター買い!スーパーから消えたもの

さてコロナ流行の中国に続いて中心になってしまったヨーロッパですが、実際のドイツの人々の生活はどうなっているのでしょうか?

日本とは遠く離れたコロナがどのようにドイツの人々の生活に影響を及ぼしたのかを南ドイツ・ミュンヘンからお伝えします!

今回はそんなコロナの影響からドイツで発生したとある出来事についてご紹介したいと思います。

 

コロナの影響でドイツでハムスター買いが発生!

3月の中旬に起こった外出自粛〜外出制限がかかるまで、ミュンヘンではいたるところでパニック買いするドイツ人の姿が見られました。

ちなみにこのパニック買いのことをハムスター買いとドイツでは言われています。

あまりにもひどかったからか、そのせいでスーパーの店頭に〇〇は1個まで!と張り紙がされてしまう始末。

そんなパニック買いがありましたが、政府は物流は今まで通り止まることはないと住民に呼びかけました。

しかし相当な量ドイツ人がハムスター買い(買いだめ)したようで、店の在庫が空になってしまししばらくの間は空のままが続きます。

 

当日は空になった鮮食品は翌日にはほとんど元どおりに

その結果外出の自粛が要請された日の午後にはスーパーはこの有り様。

お肉や野菜などの日持ちしないものも買いだめしている姿が!

その結果、スーパーの棚ががらんと空っぽに。

 

ただ翌日には・・・

鮮食品は次の日には入荷がありほとんど通常通りに!

特に上の写真で挙げたように、野菜は通常通りの入荷があった模様でしっかり補充されていました。ただ翌日のうちは肉類は少し品薄状態でしたが、しばらくすると通常通りに戻ったようです。

 

ドイツでもトイレットペーパーが棚から消える!?

特に1番酷かったのが日本でも起こったというトイレットペーパーです。

食材の在庫が少しづつ通常に戻る中も、紙製品が置いてある棚はこのように空のまま。紙製品が中心に品薄でしたが、中でもトイレットペーパーはずっと在庫なしが続きました。

これは日本と同じように中国から入ってくる紙製品がコロナの影響で入ってこなくなるのでは?っという噂が広まったためでもあります。

3月の上旬から少しづつトイレットペーパーをストックする人が出始めて外出自粛がかかった頃にはピークに。

自粛の後に外出制限に切り替わり、その1週間後ほどでようやくトイレットペーパーが入荷されるスーパーが現れました。

再入荷した後も写真であるように1人1個までと張り紙がされるほどでした。パニック買いが起きなければ通常通り、トイレットペーパーも入荷されているようなので今の所問題はなさそうですね。

 

ドイツ人の主食が棚から消えた!

まずこの写真を見ていただきたい。

午後に行ったらパッケージされているパン類のコーナーがこの有様。パン類の品薄はしばらく続きました。

ただこれもハムスター買いの影響で皆んなが買いすぎただけで、スーパーなどで独自に焼いているフレッシュなベーカリー達はありましたので、日々の生活でパンを手に入れる事はできそうです。

 

これと同様にハムスター買いによって在庫が根こそぎなくなったのは日持ちする主食たちです。

パッケージされたパン類以外にも、ドイツ人が主食として食べるポテトや、パスタ・小麦粉などの棚も同様にすっからかん状態でした。

これも再入荷が追いついた今となっては通常通り店頭に並んでいますが、ドイツ人が一番買い込みが激しかったものと言っても過言ではないです。

同様に日常生活で消費が激しい牛乳や卵も買い込んでいる人が多く見られました。

結果的にパニック買いからしばらく経つと、徐々に在庫切れの入荷されて通常の買い物が出来るようになり物流は滞りない様子が伺えました。

 

ドイツ・ミュンヘンのハムスター買いは無事に終息

コロナからくる不安感からドイツで発生したハムスター買い。

今では空の棚が減りスーパーが通常通りの姿を取り戻しています。

 

今の所ミュンヘンでは物流は滞りなく物資が入荷されていますが、今後これが長引くとわからない所ではありますよね。農家や工場がコロナによって上手く起動しなくなってしまう場合も万が一にもあり得るわけですから。

またコロナの感染リスクを減らすために、スーパーに当分こなくても大丈夫なように買い溜めしたというのも大きかったと思います。

何はともかく、これ以上のハムスター買いが起こらないことを願うばかりですね。

 

最後まで読んで頂き本当ありがとうございました。

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