日本の空港ではどんな風にPCR検査を?長時間足止め?すぐ帰れる?

コロナ感染が広がる中でビザの関係で、止む終えず日本への帰国を余儀なくされました。

感染のリスクを私自身だけでなく、他の人へ又移動中の機関で働いている職員の方へのご迷惑を思うと本当心苦しかったです。

ただほぼ強制的に帰国に至ったわけですが、日本の空港でも他国と同じようにコロナの水際対策を行っており、今回はそんな様子も合わせてご紹介して行きたいともいます。

日本の空港ではどのようなコロナ対策が行われているのか?

日本の空港でのコロナ対策はニュースなどでも紹介されている通りPCR検査が主です。

一応、機内で入国の際に保健所に提出される書類を記入しました。

  • 検査の対象国に日本入国前14日間のあいだで滞在歴があるか
  • コロナの症状や症状のある人との接触があったか
  • 日本での滞在先は自宅または宿泊施設か

などの問診のような質問付きのフォームになっています。

ただフライトの出発地がすでに対象国なので、この書類の記入結果関係なく機内を下りああと乗り継ぎなど入国をしない人を覗いて乗客全員が強制的に検疫所まで案内されました。

 

検疫所でPCR検査はすぐ済む!?

検疫所では必要な書類の記入&署名を行い、改めて症状がないか確認された後すぐにPCR検査を受けます。

一時期このPCR検査待ちが長く、他の空港に乗客を回すなど対応を行わないといけなかったそうですが・・・

コロナによる他国から日本に避難するようなコロナ帰国ラッシュはもうすぎており、乗客も17人しか乗っていないフライトということもあってか全てが15分もかからずに終了

結構あっけなく検査がすみ驚きました!

 

自宅待機の場合、PCR検査の結果を待たずに帰れる!?

そして1番驚いたのが帰国後の滞在先を自宅にした場合、このPCR検査の結果を待たずに空港を離れることができるということです。

ちなみに検査結果は、後日メールなどで知らせてくれるとのこと。

 

これは正直リスクが高すぎるのでは、日本の対応が心配になりました。

もし帰宅者の中に検査の結果が陽性の人がいる可能性もありますし、自宅に家族がいる場合に他者へ感染を広げてしまう可能性が大きくあるわけですから。

PCR検査が多かった時は、乗客が待つ場所の確保や逆に密集してしまうことでリスクをあげてしまうため、止むを得ずの判断だったのかもしれませんが・・・

乗客数が落ち着いてきた今はできうる限り、水際でコロナ菌が入ることを食い止める事が大切だと思うので結果が出るまで空港で止めることも大切なのではと個人的には思います。

PCR検査後は自宅にいくグループと宿泊施設にいくグループの2つに分かれます。

自宅組は公共の交通機関が使えないため、迎えが来るまでその場で待機し迎えが来次第1人ずつ空港職員が空港外まで付き添います。公共交通機関などを使わないか、しっかりチェックしているのでしょうね。

 

自宅以外に滞在する場合はPCR検査の結果が出るまで空港に足止め!

これは当たり前のことですが、公共の場にあるホテルに滞在する場合など検査の結果が陰性だと出るまで空港を離れることができません。

私自身も日本では実家に戻る予定でしたが・・・

実家には高齢の家族がいるため帰国後の2週間の外出自粛期間は実家ではなくお金はかかりますが空港近くのホテルに滞在することを決めました。

そのためPCR検査後は検査結果が出るのを待つ、待機場所まで移動しました。

待機場所にはチェアが間隔を開けて置いてあるスペースになります。

結果自体は6時間ほどかかかり、本日中に出ると言われましたがフライトの到着時間が遅かった場合は次の日にならないとわからないので自費で指定されたホテルに滞在して待たないといけなかったようです。

この待機時間は基本的に待機(隔離)スペースの目の前にあるトイレ以外出歩き禁止になっています。

ですから食事も買いに行けないの隔離スペースには軽食ボックスやおにぎり、水とお茶などの最低限の飲食できるものが用意されていたのは有難かったです。

そうでなかったた荷物に食べものがある人を覗いて、6時間の間飲まず食わずになってしまいますから。

ただこの食事も税金から出ているのかと思うと、必要最低限にしておきたいと思ってしまいますよね。。。

手を伸ばすのに躊躇してしまいますが、お腹が空いてきたので軽食ボックスだけ拝借させていただきました。

ちなみに中身はこんな感じでした。

 

実際は5時間で検査結果が出る!?

結果、PCRの検査結果は5時間でわかり思ったより早く検査結果が1人ずつに伝えられました。

P CR検査結果は・・・“陰性”

ミュンヘンでも引きこもり生活で当たり前といえば当たり前ですが、改めて検査して”陰性”と分かって安心です。

ちなみに滞在先のホテルまではタクシーで向かう予定でいたが、そのことを話スト空港周辺のホテルまでの臨時の無料シャトルバスが出ている事を教えていただき利用することに。

もちろんシャルトルバスの乗り場までは空港職員の方の付き添いで行き、シャトルバスに乗ったことをしっかり見送られて出発しました。

 

最後に

コロナ感染が怖い状況下で滞在先のドイツ・ミュンヘンから日本に帰国するまで、今までの国間の移動とは違う体験になりましたが無事に済んで本当よかったです。

あとは14日間の外出自粛期間、外に一歩も出ずに他の方の迷惑にならないよう過ごしたいと思います。

ルームクリーニングも洗濯も自分で行い、万が一に私が菌を保有しているかも2週間経つまではわからない部分もあると思うので他者への感染リスクを断つ思いで・・・残りの隔離生活を消化して行きたいと思います。

皆様も地域によっては日本でも緩和が始まっていますが、気の緩みには気をつけてできる限りの自粛が自分のためにも他者のためにもなりますので、どうぞご自愛くださいませ。

 

最後まで読んで頂き本当ありがとうございました。

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