節約術!ワーホリの安い海外保険の選び方!

  • 2017.10.08
節約術!ワーホリの安い海外保険の選び方!

皆さまもワーホリ・留学の渡航前に準備のリストを作るとしたら、

その中に”海外保険”の文字は入ってくるのではないでしょうか。

今回はコメントでも質問を頂いたので私流の安い海外保険の選び方についてご紹介させて頂きたいと思います!

安い海外保険の選び方

今回のノルウェーでのワーホリと以前住んでいたカナダでの保険の2つの体験を元にした情報を、少しシェア出来たらいいなと思いますので良ければお付き合い下い。

カナダでの海外保険&保険

最初にカナダ滞在時の私の保険の流れを簡単にご紹介します。

渡航1〜3ヶ月:クレジットカードの海外保険 0円

渡航4〜11ヶ月:日本の国民保険* 実質0円

渡航12ヶ月〜:カナダBC州の国民健康保険(MSP)に加入

*海外での日本の国民保険の使用については下で述べますのでここでは割愛。

 

私のおすすめするカナダでの安い保険プラン

  1. 渡航1〜3ヶ月:クレジットカードの海外保険
  2. 渡航4ヶ月〜12ヶ月:カナダBC州の国民健康保険(MSP)に加入

保険料は収入に寄って違い月$70だとしたら9ヶ月分で約56000円

カナダBC州の国民健康保険(MSP)の加入方法については詳しく知りたい場合はこちらの記事に。

申請後2〜3ヶ月待たないといけないので、その間は日本のクレジットカードの保険でまかなう事になります。ちなみにこれは渡航後すぐに仕事探しをする場合になりますが、すぐ仕事見つからない&申請が3ヶ月以上かかる時はカナダの民間の海外保険に申し込むと良いかもしれません。

 

カナダへの海外保険の料金を比較

  • 日本の海外保険(12ヶ月分) 約18万
  • カナダで加入出来る民間の保険 補償金額や年齢にもよるが5万4~7千円

*料金が日本の海外保険に比べて1/3以下でとても魅力的ですが、保険のカバー内容が違うので自分なりに吟味した上での加入をお勧めします。

ちなみに日本語対応で1日単位で加入出来るこちらBIIS保険で保険料を計算しました。この他にもJFtugoもありますので参考までに。

クレジットカード備え付けの海外保険(3ヶ月)+このカナダの民間の保険(9ヶ月)を併用しますと合計で約4万しかかからないので最安の保険のプランになると思います。

ただ私はMSPだとキャッシュレスで病院行けるのと病院に行く度に保険の補償申請をしなくていいお手軽さからカナダBC州の国民保険のプランをお勧めしました!

これは個人の好みなので料金だけでなく補償内容を比較した上で自分に合った保険プランを申し込んでみてください。


ノルウェーでの海外保険

さて前回のカナダ生活での事は述べてきましたが、今回のノルウェーでの保険はどうしているかと言いますと…

クレジットカードと海外に渡航後に申し込める海外保険を併用する予定です!

 

今回は少しトリッキーで海外保険を吟味する時間もほとんどなく調べられなかったのと、滞在期間がはっきりしていない事からこのプランになりました。

そもそも仕事が見つからない場合は短期滞在にしようと考えていた事が大きいですね…有難いことにノルウェーで仕事が見つかったので長期滞在できるので、渡航後3ヶ月経つ前に海外からも申し込める海外保険の申請を行う予定です。

海外から申し込める海外保険 World Nomads

海外からでも申し込めるこちらの海外保険。

日本の海外保険の場合は原則日本からで無いと申し込めません。

その分安心の日本語対応でカバー内容も充実しているのですが少し割高な印象があり、その分英語に不安な時は通訳など日本語の対応などは有難いと思います。

今回使用する予定なのがこのWorld Nomads

海外からでも申し込めるのでクレジットカード付帯の海外保険から切り替えたり、急きょ滞在を延ばしたい時等の申し込めるので便利です。

保険料金のチェックの仕方

上の写真でもある質問に答えて見積もりを見て行きます。

  1. Which countries or regions are you travelling to?
    どの国に行くか入力
  2. What’s your country of permanent residence?
    住んでいる国を入力
  3. Start date?
    保険の開始日を入力
  4. End date?
    保険の終了日を入力
  5. Enter Traveler’s Age
    年齢を聞かれる場合と単身・カップル・家族が選択する場合があるよう
  6. Get a Priceをクリックし見積もりを確認

 

ちなみに私は行き先“ノルウェー” 滞在日数は“9ヶ月”にしたところ

$940.50日本円にすると約105,000円になります。

カバー内容についても少しちがうようですね。

 

日本と海外の保険料の比較

ちなみに簡単に日本の海外保険も調べた所お馴染みの”ジェイアイ傷害火災”が1番安く128,320円でした。海外のと比較すると海外の保険の方が約2万少しお得な計算になります。

 

World Nomadsの注意事項

  • 保険は申し込みから有効になるまで3日かかる
  • 保険料の申請にはその都度$100かかる

1個目は具合が悪くなってから申し込まないようにするため分かりますが、

2個目の申請費が$100かかるのは少しネックですよね…

 

他にも海外から申し込める海外保険

他にもこのグローブパートナーも検討中です。

ちなみに保険料の料金表がこちら。

こちら表によると9ヶ月で405€=約53,000円でお徳になるのでもう少し比較して考えてみたいと思います。

*海外から申請するの当たり”現在保険に入っている”事が条件になるようです。

 

日本の国民保険は海外でも適用になります!

こうやってタイトルを書くとじゃあ海外保険にわざわざ入らなくてもいいのではっと思ってしまいますが…実際に私もそう思ったので海外保険に入る代わりに国民保険で賄おうっと思っていました。

しかしこれには注意が必要!

 

日本の国民保険を海外で使用する方法

渡航後1年以内に限り日本の国民保険で海外でかかった医療費をカバーする事ができます。

*この”1年以内に限り”とは1年以上海外に滞在する場合は転出届け出を原則出さないと行けないので、

1年以上になる場合は他の海外保険を利用しましょう。

カバーされる内容は国民保険と同じなので、通常は余り海外保険医含まれない歯科の医療費なども対象になります。

<使用する流れ>

医療費を払ってから2年以内に申請を行う事で日本の国民保険からカバーを受ける事が出来ます。

  1. 現地の病院にかかり日本の国民保険用のフォームを持参し記入してもらう。
  2. 現地での保険料は自腹で支払う。
  3. 日本に帰国後(医療費を払ってから2年以内のうちに)海外で記入してもらったフォームを自分で簡単に翻訳して医療費のカバーの申請をする。

詳しくはここに。

 

注意事項

  1. 海外に滞在中の国民保険料をあらかじめ払っておくか、家族の扶養に入る等し国民保険が有効である事が前提になります。なので場合によっては日本で支払う国民保険料が結構かかってしまう場合もあります。
  2. 現地での支払いは保険のカバーなしの高額の医療費を自費で一度支払わなくてはならない。場合にはとっても高くなってしまうので念のための大金を用意しておかなくてはなりません。
  3. カバーの割合は日本国民保険の基準になるので場合によっては、カバーされたとしても通常よりも高くかかってしまう可能性がある。カバーする割合としては医療費の7割が補助されますが、これは海外の医療費を日本の場合の医療費と比較し安い方のレートで医療費の7割を返してくれます。

例)海外5万で日本だと10万かかる医療の場合:安い海外の医療費が採用になるので

50,000×0.7=35,000   50,000-35,000=実費負担15,000円

海外10万で日本だと5万かかる医療の場合:安い日本の医療費が採用になるので

50,000×0.7=35,000   100,000-35,000=実費負担65,000円 っと損してしまう事になります。

 

私は健康優良児のため病院なんて行く事無いだろうと楽観視しこの2つのリスクについては余り考えずにいました。

しかし病気だけでなく不慮の事故が起こってしまう場合もあります。その場合入院になり退院の手続きには親族でないと出来ず退院の時には医療費も払わないといけなく…と最悪の場合を考えるとバカな事をしたなと思いました。

たまたまラッキーな事に日本国民保険を使用するという手もありますが、もういい大人でもありますし今回はもしもの場合を考えて保険対策をしっかりしたいと思います。

 

また実際に申し込みをしたらご紹介出来たらと思います。

拙い文章ではありますが少しでもご参考になれば嬉しいです。

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