God jul!に感じた違和感の正体。

働いていても自分でも言いますしお客さまにも言われたこの言葉。

クリスマスだな〜っと”God Jul”と言う度に実感していました:)

 

God jul!に感じた違和感から考えてみた。

この言葉がノルウェーの街に溢れ始め”クリスマスだな〜”っとワクワクする気持ちになったのと同時に、何か引っかかりを覚える違和感がありました。

 

“God Jul”とは?

そもそもクリスマスのこの時期に待ちに溢れているこの言葉の意味は、ノルウェー語で…

“God=Good”

“Jul=Chiristmas”

という意味でようは”メリークリスマス!”としてノルウェーで使われている言葉になります!

 

カナダで”Merry Christmas”は禁止!?

良い言葉であるGod Julに何故違和感を感じるのかふと考えて見た所…

違和感を感じ原因はカナダでのこんな経験があったからだと気づいたのです。

 

カナダの保育園で働いていた初めてのクリスマス。

当たり前のように”Merry Chiristmas!”と挨拶替わりに使っていたら同僚のカナダ人の先生から、”Merry Christmast”とはキリスト教から来ている言葉なので人種・宗教も様々なここカナダでは余り使うのは良くないと注意を受けました。

相手が違う宗教の場合を考えて“Happy Holiday!”を使うのが差別にもならず相手を尊重する言葉にもなるので1番良いと教えてもらいました。

ただし友だち間や同僚等の知っている中では普通に使っていましたし、それにお店等でも普通に使っている店員さんにも普通に言われましたがね 笑

しかしバス等の公共な物にはしっかりHappy Holidayが使われていました。

そして教育者としての“言葉選び”の大切さ多様性を尊重する事に気づかされた大切な経験の1つでもあります。

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それぞれの国の文化に影響している宗教

そもそも日本は宗教に関連した物事が様々あるにも関わらず、宗教色は余り強くないですよね?クリスマスもお祝いするのに初詣にもいきますし…”無宗教”という若者も多いのではと思います。

 

逆にここノルウェーではキリスト教が当たり前のようにノルウェー文化に浸透しているので、皆が”God Jul”と言い合えるのでしょうね。移民問題が出て来ている今、今後のノルウェーはどうなるか分かりませんが。

 

それでも考えてみるとノルウェーのような国が一般的であり、

日本のように宗教がごちゃ混ぜになっている国やカナダのように多様を尊重しようとする国が特殊なのかもしれません。

 

クリスマスであるこの日に、たった1言の”God Jul”から変に真面目腐った記事を書いてしまいました。

 

こういう風に気づきがあるのも海外生活の醍醐味の1つだと私は思いますし、やはり違いを知る事は大切だなっと思います。

無知は罪と言う言葉もありますしね!笑

こんな気付きがノルウェーのワーホリ生活で後どのくらいあるのでしょう。

気づけば2017年も後少しですし、私のワーホリ生活も残り8ヶ月にさしかかり時の流れの速さに愕然としました!泣

 

最後まで読んで頂き本当ありがとうございました!

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