海外保育 ノルウェーの幼稚園事情!他国との違いは?
- 2018.04.29
- 海外保育
念願のノルウェーの幼稚園でのボランティアが始まりました!
子ども達は世界共通でかわいい!ベビーシッターといい、このボランティアといい子どもに関わる機会がぐっと増えて幸せだな〜っと思うと共に改めて”幼児教育”に面白さを実感しています!
さてまだボランティアを初めて間もないですがノルウェーの幼稚園情報について今回はご紹介。以前住んでいたカナダの保育園と日本の保育園との違いについて書かせていただきましたが、今回はどんな違いがあるのでしょうか?
ちなみに以前のカナダの保育園についての記事はこちら 海外(カナダ)保育園と日本の園の5つの違い!
ワーホリに来る方の目的は様々ですが私の目的は”ノルウェーの保育”を見ること。少しでも海外保育に興味がある方の参考になれば嬉しいです
ノルウェーの幼稚園事情
以前の記事で保育園のボランティアが決まったと良いましたが、実際にボランティアに入らせて貰えるクラスは、日本で言う保育園(0~就学前)ではなく幼稚園(3歳〜就学前)になります。
*こちらの情報は、あくまで私のボランティア先である幼稚園の1例に過ぎません。
保育園の開園時間
月〜金 7:30−17:00
これが平均的な開園時間になるようで、場所によっては8時から開いたり16時台に閉まる所もあるのだとか。そして日本のように延長保育なんて基本無く、土曜保育も無いようで土日はしっかりお休みになります。ちなみにこの開園時間はカナダで働いていた保育園よりも短く、家族との時間を大切にする文化ならではの物かもしれませんね。
ちなみに登園スタイルとしてはカナダのようなパートタイムの子ども(週数日だけ登園)はおらず、みんな日本のようにフルタイムで登園するとの事です。
子どもの人数と保育者との比率(プリスクール クラスの場合)
子ども15人にたいして担任3人。
子どもと保育者の比率は1:5
基本的に1:6程なので平均より手厚いのだとか!更にはTrip dayと言う日にはディレクターがヘルプに入るので1:3.75の比率になります。日本と比べてもだいぶ充実していますね。
ちなみにプリスクールクラスなので子どもの年齢は3歳ー6歳になります。
ノルウェーの幼稚園の1日の流れ
- 7:30−9:20 登園&自由保育
- 9:20ー9:30 片付け
- 9:30ー10:15 サークルタイム
- 10:15ー11:30 アクティビティ
- 10:30ー11:40 片付け
- 11:40−11:50 お手洗い+食事準備
- 11:50−12:30 ランチタイム
- 12:30−12:15 片付け&外に出る支度
- 12:45−15:00 外遊び
- 15:00− 順次降園&スナックタイム
これはカナダ&日本の幼稚園と似た流れかもしれませんね。私は日本の幼稚園では働いた事が無かったので、お昼寝がない保育は何気に初めてでした。(実習やアルバイトでは経験はありますが…)
ノルウェーの幼稚園の昼食
ちなみにノルウェーの保育園でも日本・カナダと同じように園で食事を提供する所もあれば、お弁当&スナック持参の所もあります。このお弁当は以前ご紹介させていただいた、ノルウェーならではのランチMatpakkeを持参する子が多かったですね。Matpakkeというオープンサンドイッチに果物が多い印象。中にはホットドックセット(パンに保温容器の中にはソーセージ+ミニケチャップ)というお子さんもいたのは驚きでした。
パスタ等の子どもは少なく、ほぼパン一色のノルウェーの子ども達のお弁当。う〜ん、やはり”食文化”を大切にしている日本の保育を経験した身としては子どもの栄養の偏りが少し気になる所です。
以上ノルウェーの幼稚園事情について書かせていただきましたが、どの国でも同じですが幼稚園・保育園は十人十色。それぞれの園の環境・教育方針等は違い今回の情報もあくまで1例にすぎません。
今回は大まかなノルウェーの幼稚園事情をご紹介させていただきましたが、今度は実際の保育内容について少しご紹介出来たらと思います。
最後まで読んで頂き本当ありがとうございました!
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