海外保育紹介 自然が1番の財産!ノルウェー幼児教育 Dagsturerとは?

ノルウェーの保育について以前の記事でも書かせていただきましたが、今回はそんなノルウェーの保育内容についてご紹介して行きたいと思います。

1番の特徴で私がこちらに来た目的でもある”森のようちえん”。

これは保育者を持たず1日森の中で自然を通し子ども達の成長を促して行く方法で北欧では有名な幼児教育の1つです。

ただ今回わたしが見つけたボランティア先は残念ながら”森の幼稚園”では無いのですが、そんな中でも森の幼稚園のような”trip day”と呼ばれるものについて今回書いていきたいと思います。

ノルウェー保育の素敵なポイント Dagsturer=Day trip

これはノルウェーの保育園では平均的に週に1回はある物で、登園降園は保育園で行なわれるのですが…登園後皆で森等に出掛け降園時間まで1日外で過ごす日の事を言うそうです。

この間のボランティアの日がこの””で、この日は森に出掛けて1日自然の中で子ども達が遊びました。

園にも寄るかと思いますがボランティア先の保育園は1時間かけて目的地の森まで移動していたのは、体力的にも感心する限り!もし園舎自然の近くにあれば移動に時間がかからず、その分遊べたり・場所に寄っては週に2回以上1日自然の中で過ごす日を設けていたりするそうです。

ただこの1時間の移動中も安全な道を出来るだけ選び、車が通らないような道では子ども達が探索しながら自由に歩いている姿は良いなと思いました!

また汚れるの気にならずに遊べる&防寒対策にもなるスノースーツを皆上から来ていました。これはカナダと同じですねー雨期が長いバンクバーっ子の必需品!? Muddy buddy

 

目的地の森の中では皆自由にあそぶ!

崖のような斜面を滑り落ちながら遊ぶ子達

自然の岩を積み木のように組んでタワーを造る子

少し残っていた雪でおままごと

雪が溶けて出来た水たまりで、落ち葉を魚に見立てて魚釣り

花摘み

“自然”という柔軟で最大の環境の中で玩具なんかに頼らず遊ぶ子ども達は、物に溢れる中で過ごす子ども達よりも“豊か”だと私は思いました

 

カエルの卵発見!

帰り道で寄った広場の池で子ども達が”スライム!スライムだ!”っと大興奮しながら、大人達に教えに来てくれたのですが…

なんとカエルの卵でした!

ここでも自然を大切に、触ったらカエルの赤ちゃんが死んでしまうかもしれない事を伝え、もっと暖かくなっらオタマジャクシになる事、それを見に来ようと話していました。

またそれからの帰り道、今後のプランに練り込む事を考えていた先生方。

子どもが変化が分かるようにTrip dayの道順に組み込んでみたらどうか?生き物というテーマで次の月アクティビティをやってみたらどうか等、話を聞いているだけでしたが偶然の出会いがもたらした”カエルの卵”を、今後どのように発展させて行くのか考えるだけでも保育者としてワクワクしてしまい…

ボランティアでなく働きたい!っと思ってしまった1日になりました。

 

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