ドイツのイースター事情

少し遅くはなりましたが、今回はドイツのイースターの様子を少しご紹介したいと思います。

ちなみにドイツ語でイースターはOsternといい、キリスト教の文化が深く根付くヨーロッパのドイツではもちろんイースターもお祝いしますよ!これはカナダでも一緒でしたが、イースターとは何なのかを含めてご紹介したいと思います。

ドイツのイースター休暇!

復活祭=イースターは民衆の為に罪を引き受けたイエス・キリストか十字架にかけられ死んでしまい、その3日後に復活した事を記念したキリスト教にとっては大事なイベントでもあります。

このイースターは毎年日付は違うのですが、日曜日に行なわれそのイースターを挟む形で前後1日ずつ祝日になります。

まずイースター前の金曜日の事を”グットフライデー”といい、イースター後の月曜日を”イースターマンデー”といいこの2日間と土日を合わせて4日間が一般的なイースター休暇になります。

なのでイースター休暇を利用して旅行に行く人や楽しむ方が多いです!

 

ドイツのイースターで食べられるイースターラムケーキ

ちなみにドイツではラム=子羊は“神の子羊”としてイースターのシンボルになっています、

こちらでご紹介するのはイースターである日曜日にドイツの食べられる伝統的なイースターラムケーキ=Osterlammkuchenです。

名前の通り子羊の形をしたケーキで味はパウンドケーキに似ていると思います。プレーンのものからラムやナッツが入っているものまであり、子羊の形のケーキ型も売っており家庭で手作りする人もいます。

ちなみにこのラムイースターケーキ以外にもドイツのイースターでは、カラフルに染めたゆで卵を食べる伝統もあり、この時期になるとスーパーではこのようなカラフルな卵たちが店頭に並びます!

 

ドイツの保育園でおこなうイースター祝い!

カナダ保育園でもイースターはお祝いしたのですが、ドイツのミュンヘンでもお祝いしていましたので今回はその様子をシェアしたいと思います。

イースター当日はお休みなので基本イースターホリデー前にお祝いやイベントしています。

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エッグハント

エッグハントとは室内やガーデンに卵を隠し、子どもたちはその卵を見つけて楽しみます!

楽しみ方も色々あるので、家庭だけでなく保育園でもイースターといえばコレというイベントの一つです。

ちなみに巣に見立てた籠を用意して、その中に卵を入れて鳥の巣のようにしたりするとかわいいですし、

エッグ型のチョコを隠すと子どもたちも更に食べる楽しみもあり喜びます。

チョコ型のエッグはこの時期スーパーなど至る所で売られていますが、前にいた保育園では砂糖のとり過ぎは良くなかったので、ガチャガチャの丸のような卵のプラスチックの型の中に好みのお菓子を入れます。

子どもがたくさん見つけたり数を競い合ったりする場合は、卵型の中にいれるお菓子の量を少なくしたり調節もできます。

エッグペイント

卵をペイントするのもドイツの伝統の1つ。

保育園などでも卵を色んな方法でペイントして楽しみます。

絵の具でペイントするのが一番一般的だと思いますが、グリッターを使えばキラキラと輝く様子が子どもたちも大好きですし、薄い紙をぺたぺた周りに貼っても面白いです!

この時にプラスティックのおもちゃの卵形を使ってもいいですが、実際の卵の殻を使う場合も多いですよ。

実際の卵の殻をアクティビティで使う方法

1、卵の上下に画鋲なので小さな穴をあける。

2、上の穴から息を吹き込み卵の中身を取り出す。

3、サルモネラ菌があるので煮沸消毒する。

取り出した中身はおいしくいただきましょう。

エッグツリー Osterbaum

名前の通りですがクリスマスツリーのようにドイツのイースターにもツリーがあります。

クリスマスツリーとの違いはオーナメント代わりに上で紹介したペイントエッグを飾り、ツリーは葉が生えた木というよりは枝のみの木をカラフルなペイントエッグが彩るのです。

 

以上ドイツのイースター事情についてご紹介させていただきました。拙い文章ではありますが、少しでもドイツのイースターの様子が分かっていただけたら幸いです。

 

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