コロナのためにバックアップ 在宅ワークの面接を受けてみた!
- 2020.08.02
- ワーホリ・帰国後
コロナの影響で仕事がリモートで出来る場合はいいですが、リーもとで働けない職種や非正規社員でない人は働けなくなってしまいますよね?
私の今回見つけた仕事である契約社員の場合も同様ですが、コロナの第2・3波が来た時に収入の不安が残ります。
と言うことで、もしもの時に備えて在宅でも収入が0にならない為に”在宅ワーク”が出来るように面接に行って来ました!
コロナにより在宅ワークをしたい人が急増!
ただ在宅ワークはコロナの影響で求職者がドンっと多くなっていると言うことで、面接も早い段階で申し込んだにも関わらず面接のが予約なかなか取れなかったほどです!
(担当者方曰く緊急事態宣言前後が多く、今はむしろやりたい人が多いので割り振る仕事が少なくなっているから・・・新しい登録者を少し減らしているから、そもそもの面接数が少なく予約取れたのが遅かったとのことでした。)
そしてようやく先日、在宅ワークの面接に行って来ました。
そもそも求人を見たときは面接はなく、登録制で自分ができる仕事を請け負うと言うスタイルだと書いてあったのですが・・・もしかしたら急増に伴い人を間引きしているのかもしれませんね。
在宅ワークの面接はどんな感じなのか?
正直なところ「面接」というより「面談」に近い形でした。
大まかなに質問されたのはこんなところ。
- どのくらいのペース&時間を在宅ワークに使えるのか
- どんな仕事の興味があるか
- 今までの仕事の経験は?
- パソコンのスキルは?
- 一月でどのくらい金額を稼ぎたいのか?
そして実際の仕事を行う上で、仕事の受け方や納品の方法などの説明を受けました。
後から知ったのですが、これらはリモートでも良かったみたいですね。
今感染者数も増えてきているし、私もリモートですれば良かったかなっと遅いですが思ってしまいました。
面接という程だったので合否の報告もないまま、そのまま登録手続き。
仕事の発注はメールで今後送られてくるということで・・・
無事に在宅ワークの仕事が1つ決まりました!
今後もし今の派遣先でコロナの影響などで働けない期間があっても、とりあえず無収入というのは防げそうで少し安心。
今はガッツリ働いているわけではなく時間に余裕があるので、少しずつ在宅ワークの仕事を請け負ってみようと思います。
実際にはあまり稼げないそうなので、どのくらい時間をかければいくらぐらい稼げるのか目安を見つけるためにも今月はお試し期間です!
ちなみに今後海外に行くことがあっても、こういう在宅ワークはやっていけるそうなので仕事ができない移住後すぐやビザの切り替え時などにも上手にかy強うしていこうかと思います。
最後まで読んで頂き本当ありがとうございました。
-
前の記事
コロナで欠航した飛行機代が3ヶ月後ようやく1つ払い戻し!? 2020.07.28
-
次の記事
このまま日本に残るか?再び海外へ行くか? 2020.08.08
コメントを書く